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こんにちは。ビザ専門の行政書士の市川です。
本日はマッチングアプリ、出会い系サイトなどで知り合って結婚に至った場合の「配偶者ビザ」の申請のポイントを説明したいと思います。
日本人と外国人が国際結婚をした場合、一般的には「日本人の配偶者等」というビザを申請すると思います。「日本人の配偶者等」というビザは就労制限がないのでスーパー、コンビニ、小売店などでのレジ打ちや、工場での仕分けなどの作業・・・いわゆる単純労働をすることが可能です。またキャバクラやパブなどでの水商売をすることも可能です。近年、この就労制限がない「日本人の配偶者等」というビザを求めて外国人が好きでもない日本人と結婚して単純労働、水商売でお金を稼いで本国の家族に仕送りをするという、いわゆる「偽装結婚」が問題となっています。この偽装結婚に入管は目を光らせています。実際アジア圏の方たちの偽装結婚が多いということからアジア圏の方との国際結婚で「日本人の配偶者等」の申請の審査は欧米人との国際結婚より厳しく審査されます。

入管が「偽装結婚」を疑って審査が厳しくなる出会い方をいくつか紹介します。
「偽装結婚」が疑われる出会い方
①結婚相談所・・・もちろん健全な結婚相談所も多くありますが、一部の結婚相談所では「偽装結婚」を斡旋しています。結婚相談所で知り合って結婚した場合はその結婚相談所の会社情報などを入管に提出します。

②ブローカー・・・これは単純に「偽装結婚」を斡旋するブローカーの紹介で出会うパターンです。このような出会いの場合、本当に愛し合って結婚に至ったとしても入管への説明が非常に難しくなります。

③キャバクラ・パブでの出会い・・・一概には言えませんがキャバクラ・パブで働いている外国人の在留資格が「就労ビザ」や「学生ビザ」の場合があります。そもそも水商売が認められていないのですが「日本人の配偶者等」のビザ目当てに働いている場合があります。ですのでキャバクラ・パブなどの水商売のお店で出会った場合、外国人が健全に働いていて出会ったことを入管に説明しなくてはいけません。

そして最後が本日のメイン・・・
④マッチングアプリ・婚活サイト・出会い系サイトでの出会いです。
ポイントを紹介する前に、そもそもなぜ入管はこのような出会い方を「偽装結婚」と疑うのでしょうか。
入管の考えとして結婚までに至るプロセスは
出会い→短くないお付き合い期間→お互いの両親の紹介→結婚
という考えをもっているのだと思います。
出会いはあとにして、
まずは短くないお付き合い期間・・・もしあなたの友達に恋人ができたとします。
その友達が付き合って3か月とか半年ほどで結婚したらどう思いますか?私はその結婚に「本当にお互いのことを知り合えたのか」、「離婚しないか」などちょっと心配になります。
入管もお付き合い期間が短いと「偽装結婚」目当てではないかと疑います。ですのでもしお付き合い期間が短い場合はそれなりの説明が求められます。
②お互いの両親の紹介・・・もしあなたと恋人が結婚するとします。恋人が親を紹介してくれなかったらどうでしょう?わたしならだまされているのではないかと怪しみます。やはり結婚はお互いの家族がからんでくるので審査をするうえで親やご家族への紹介は必須だと思います。
最後が本日のポイント
「出会い」です。
やはり入管は「出会い方」も重要視しています。現在の世の中ではマッチングアプリ、婚活サイト、出会い系サイトでの出会いは、一般的になりつつあります。あなたの友達でもマッチングアプリや出会い系サイトで出会って付き合った方がいるのではないでしょうか。
しかし、「配偶者ビザ」の審査をするうえではまだ一般的な出会い方とは言えないのが現状です。出会い方は人それぞれなのですがマッチングアプリ、婚活サイト、出会い系サイトで出会った場合、多少マイナス要素ではあります。それは「日本人の配偶者等」というビザがほしいだけの外国人がマッチングアプリ、婚活サイト、出会い系サイトにまぎれているからです。
ではマッチングアプリ、婚活サイト、出会い系サイトで出会った場合の申請はどのようにすれば良いのか。
①出会うきっかけとなったマッチングアプリ、婚活サイト、出会い系サイトが信頼できる組織が運営していることを証明
マッチングアプリ、婚活サイト、出会い系サイトの概要、登録者の傾向、登録者人数、会社の実績、健全性などを証明します。もし、あなたが登録している会社で今までに出会って国際結婚したカップルの離婚が多ければ入管は怪しみます。もしくは入管のブラックリストにすでに載っているかもしれません。そうでないことを、証明する必要があります。
②ちゃんと実際に会ったり、SNSなどでやり取りをしていたかを証明
恋人が海外にいたりする場合、何回会いに行ったか、会いに来たかをパスポートや航空券、写真などで証明します。また、恥ずかしいと思いますがお互いのLINE、Wechat、kakaotalkなどSNSでのやり取りを入管に提出して付き合っていることを証明します。普段SNSでやり取りをしないという方は電話の通話記録などを提出します。「必要書類」にはスナップ写真2~3葉とありますがデートに行ったときの写真や結婚式の写真、お互いの家族との写真をさらに付け加えることをおススメします。

③コミュニケーションをどのようにとっているかを証明
国際結婚には日本人同士と違って言葉の壁があります。この「言葉の壁」をどのように乗り越えていくか、もしくは乗り越えているかが重要です。
外国人が日本語を話せる、日本人が恋人の国の言葉を話せる分には大丈夫なのですが、この二つに当てはまらない場合、コミュニケーションが取れないのにどうして結婚をしたのか入管は疑問に思います。たとえ、携帯の翻訳アプリなどでコミュニケーションをとっていたとしても結婚して二人で暮らすときいちいち翻訳アプリを使うのですか?となります。
こういう場合はどちらかが言葉を勉強中もしくは、外国人が、結婚して来日した際に「日本語学校に通わせる」といったことを説明します。

以上がマッチングアプリ、婚活サイト、出会い系サイトで出会って結婚した時の配偶者ビザの申請のポイントです。

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